夫に言えない義父との姦淫〜嫌なのに忘れられなくなりそう〜 |
|
販売価格1,540円(税込み) |
|
|
対応OS |
WIN Vista/7/8/8.1 |
動作環境 |
PentiumW 1GHz以上 2048MB以上 |
容量 |
299MB |
受理番号 |
|
ボイス |
あり |
アニメ |
なし |
原画 |
カミタニ |
シナリオ |
岡下誠 |
声優 |
井上瑞樹 |
商品概要 |
浴槽に息子の嫁“智香さん”がつかっている。
年の頃は、女の盛りである二十代後半か。
「んっ……うっ……ふぅ……どうしたのかしら……? あそこが……むずむずしてきて……んぅぅ……んあぁ……ああぁ……はあぁん……」
甘く淫らな喘ぎが浴室に響き渡った。
お湯につかった裸身は官能に悶えている。
「ふむ。効いてきたようですね。あれが」
お湯には、あらかじめ媚薬を混入してあった。
智香さんは、自らの官能を懸命になって抑え込もうとしていた。
歓喜の頂にだけは昇りつめまいとしている。
「んんっ……んくぅぅ……んんぁ……あくぅぅ……」
それでも指の蠢きは止められず、官能の炎が女体をあぶり続けていた。
肉感的な肢体は、性的絶頂に一歩手前でお預けをくらっていた。
「そろそろ頃合ですかな」
私は、やおら立ち上がる。
「息子の嫁が欲求不満に苦しんでいるとあれば、それを解消してやるのが義父の務めです」
素っ裸になって脱衣所に乗り込んだ。 |
|
|
|