淫蕩情母〜湯けむりに浮かぶ美母の肢体 |
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販売価格1,540円(税込み) |
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対応OS |
WIN XP/Vista/7 |
動作環境 |
PentiumV 800MHz以上 512MB以上 |
容量 |
314MB |
受理番号 |
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ボイス |
あり |
アニメ |
なし |
原画 |
あきのしん |
シナリオ |
姫川広明 |
声優 |
夏川菜々美 |
商品概要 |
社会人1年目の『天海 弘輝(あまみ ひろき)』
今まで自分を育ててくれた『“母”天海 汐里(あまみ しおり)』に最初のお給料で温泉旅行をプレゼント。
二人きりの親子水入らずの旅行“母・汐里”も承諾してくれます。
後日、山奥の温泉宿。夕食の時間。
旅行と言う事もあって久々にお酒も進む“汐里”。
その頬もうっすらと染まっている。
“弘輝”はその姿を色っぽく思いつつも心配して、そろそろ寝ようと促していると、“汐里”は、
「温泉行こっか。お・ん・せ・ん♪」
とそう言われ“汐里”に強引に連れられていく“弘輝”。
もう夜も遅く、誰も居ない露天風呂の中で、
「ふふっ、誰もいないなんて……私達だけの、貸し切りね♪」
“母・汐里”と二人で湯につかる“弘輝”。
目の前には、魅惑的な“母”の裸体。
酔いのせいかいつもより積極的な“汐里”
“母・汐里”を視界の端にすら入れないように、目をそらす“弘輝”だが…。
もし見たら、どうなるか分からない……、今だって、必死で欲望を抑えつけている俺だ。
こんな状態で、母さんのおっぱいや、股間を目にしたら、まず間違いなく、暴走する。
その欲求を示すかのように“弘輝”の股間は自然と膨張を・・・そして、その様子に気が付いた“汐里”。
「いつの間に、こんなに大きくなって……私の身体で、本当に興奮しちゃったのぉ?ふふっ……いけないムスコね〜」
“汐里”は、息子との母子の一線を越えることに…。 |
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