姉撮〜堕ちていくお姉ちゃんを助けられない僕〜 |
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販売価格1,540円(税込み) |
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対応OS |
WIN XP/Vista/7 |
動作環境 |
PentiumV 800MHz以上 512MB以上 |
容量 |
370MB |
受理番号 |
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ボイス |
あり |
アニメ |
なし |
原画 |
あきのしん |
シナリオ |
姫川広明 |
声優 |
笹塚真琴 |
商品概要 |
僕に届いた差出人名の無い封筒。
中には、ラベル記載のないDVDが1枚。
不審に思いつつ、データを確認すると、怪しげな動画ファイルが1つ。
とにかく内容を確認するために、動画を再生する。
そこには、誰だか分からない人物に肉体奉仕をしている姉“白河 織絵(しらかわ おりえ)”の姿が・・・
予想外の映像に驚愕する“啓太”。
彼氏との情事を撮ったものなのだろうか?
でも姉が誰かと付き合っているなんて聞いたことがない。
こっそり誰かと付き合っていたってことなのだろうか?
まあ、あの容姿だし恋人ぐらいても不思議じゃないし、別に自分に知らせなきゃいけないこともない。
けど、だとしても何でこんな映像が自分宛てに届くんだ?
などと混乱した頭で色々考える“啓太”。
それに姉はなんだか凄く嫌そうな顔をしているが、乱暴されているわけではないけれど……。
そんな“啓太”の疑問に答えるように、映像の中の男の声が、
「そんなこと気にしてないでさ、もっとちゃんと扱いてくれないかな? この前の映像、バラ撒いちゃうよ?」
イヤ、脅されている!?
ビデオ内のやり取りを聞いて、姉が脅迫されてこんなことをしているのだと知る“啓太”。
“この前の映像”とやらを公開されたくないため、嫌々したがっている姉。
この前の映像ってなんだ?
直ぐに思い浮かぶのは、目の前の映像と同じようなこと――つまり姉が犯されているもの。
それとも何か犯罪行為のような、他人に知られたくない弱みか何かだろうか?
しかし、そんなこと、姉に限ってありえない。
結局、映像内の会話だけでは確かなことは分からない…。
そうこうしているうちに、男が姉のパイズリで果て、男の精液を顔面に受ける姉。
続いて複数の男に犯されていく姉の映像が映し出されると後背位にさせられ、アソコを犯される姉。
さらに口にもペニスを入れられ、フェラチオさせられていた。
そしてそのまま中出しされつつ、姉もイカされてしまうのだった。
そして最後にお決まりの脅し文句
「――それじゃ、ちょっと休憩だな。分かると思うけどさ……誰かにこのことを話してみろ。先生の大事なところがたくさん映ったDVDを、そこらじゅうにバラ撒くからな」
そこで、ビデオの映像は終わっていた。 |
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