催淫巨乳団恥妻〜イケないのに…疼いちゃう… |
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販売価格2,750円(税込み) |
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対応OS |
WIN XP/Vista/7 |
動作環境 |
PentiumV 800MHz以上 512MB以上 |
容量 |
379MB |
受理番号 |
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ボイス |
あり |
アニメ |
なし |
原画 |
川合正起 |
シナリオ |
岡下誠 |
声優 |
飯月文華、井上瑞樹 |
商品概要 |
私は、この団地で自治会の会長をしている。
多くの人が暮らすマンションの自治会長だから、面倒な課題が山ほどある。
(マンションの面倒事を解決しているんですから、少しくらいは役得があるべきだとは思いませんか?)
美貌の若妻・斎藤由美を集会所に呼び出すことができたのは、自治会会長という肩書のおかげだ。
『おむつの捨て方に苦情が来ているので、赤ちゃんのいる全てのご家庭に事情をうかがっています』
という口実で、奥さんを来させたのだ。
赤ちゃんを抱きながらやってきた奥さんは、どこか不安そうだった。
ゴミの捨て方のことで怒られるとでも思っているのだろう。
(ご心配なく。ゴミの出し方で怒ったりはしませんよ。怒張したものを打ち込んだりはするかもしれませんが)
私はお茶を出してやった。媚薬入りで。
奥さんは、緊張を紛らわそうとしてか、すぐにお茶をすすった。
そして
「い、いいっ! 気持ちいいっ! おかしくなっちゃうくらいに……気持ちいいですっ」
ふしだらに乱れているこの女性の名は「斎藤由美」。
人妻である。
普段から明るくて人当りがよく、この団地内でも円満なご近所付き合いをしていた。
ちなみに、生後三か月の子どもがいる。
可愛らしい赤ちゃんは、この室内ですやすやと眠っていた。
母親がどのような目に遭っているのかも知らずに、あどけない寝顔を見せてくれている。
「い、いくっ……いっちゃうぅ……。いっちゃうぅぅ……」
私が荒々しく腰を打ちつけるたび、二十四歳の人妻はあられもなくわめいていた。
強ばり切った肉杭をえぐり込んでやると、男好きのする女体は喜びにくねっている。
こぼれ出た豊乳はゆさゆさと揺れ、その頂にある乳首からは母乳が噴き出ていた。
「なかなかよかったですよ、奥さん」
思い切り射精した余韻を楽しみつつ、私はにやにやと笑いながら新妻を見下ろしている私のものは、もう一度したいとでも言うように、ひくひくと脈打っていた。 |
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