これって、リア充? 〜黒ギャルが、ドーテーを教育するそうですよ〜 |
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販売価格1,540円(税込み) |
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対応OS |
WIN XP/Vista/7 |
動作環境 |
PentiumV 800MHz以上 512MB以上 |
容量 |
309MB |
受理番号 |
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ボイス |
あり |
アニメ |
なし |
原画 |
神無小春 |
シナリオ |
坂元星日 |
声優 |
凪、Akko |
商品概要 |
「お、おま、何見てんだよ! アンタ誰だっけ、ええと……」
「知らねーよこんな奴! おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」
教室には、全裸の二人がいた。
……着替え……てるんだろうか。
でも、いくら着替えだからって、誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて――
これが切欠でそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、このことを誰にも言わない代わりに、と――
それからは、すっかり下僕にされてしまった。
でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――
そんな日がしばらく続いたのちの、放課後。
性にも奔放な彼女たちは、椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。
あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって――
で、気がつけば、勃起していた。
「お前、何もじもじしてんだよ」
「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」
「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ? 今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」
「いや、あの、さ、さすがにそれは……」
「うっとーしいな、さっさとやれよ。アリサが見てぇって言ってんだから、見せりゃいいだろが!」
「わ、わかったよぉ……ううっ……あ、あんまり見ないでもらえたらありがたいけど……く、っ……」
もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は―― |
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