アパタイト
 発情淫母 〜疼く熟体は、その欲情を抑えきれない〜
発情淫母 〜疼く熟体は、その欲情を抑えきれない〜
販売価格1,540円(税込み)
対応OS WIN XP/Vista/7 動作環境 PentiumV 800MHz以上 512MB以上
容量 324MB 受理番号  
ボイス あり アニメ なし
原画 カミタニ
シナリオ 岡下誠
声優 飯月文華
商品概要
私こと鹿島岳男は、ひとりで酒を飲んでいた。

ここは妻の実家である。
大型連休の初日、初めて産まれた子どもを連れて、夫婦で里帰りをしたのだ。
妻の両親は、初めての孫を抱いて大いに喜んでくれた。

その私が、なぜひとりで酒を飲んでいるのかというと……。
妻は、子どもを連れて早々に自室へ引き上げてしまった。
義父も酒を飲み過ぎて酔いがまわり、義母に連れられて夫婦の寝室に引き上げてしまう。

(ひとりで飲むっていうのも……つまらないな)

そんな事を思いながら私は、尿意を催して席を立った。
酒を飲んだ後に特有の匂いの尿を排泄して、居間に戻ろうとした時……。
義父母の寝室の扉が閉まりきっていないことに気づいた。
中から、くぐもった呻き声がかすかに聞こえる。
いけないとは思いつつも私は寝室の扉を細く開けた。

「んっ……んぅぅ……んんっ……んふぅ……」

義母は、豊満な尻肉をうねりまわしていた。
股間の底に息づく女唇がうずいて、お尻をくねらせずにはいられないのだろう。
下着の奥では、四十三歳の女陰花が濡れ咲いているに違いない。

私のものは激しく強ばっていた。
義母の美尻がうねり舞っているのを目の当たりにして、牡の血潮が激しく沸きたぎる。

(お義父さんはすごく酔っているみたいだから……気づかれないかもな……)

出来心……というには、あまりにも大胆な思いつきだったかもしれない。
しかし、身体が勝手に動いてしまったのだ。
私は寝室の扉を音もなく開け、忍び足で入り込む。
義母の背後にしゃがみ込んで、豊尻に張りついている下穿きへ手をかけた……
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